意外に知らない香典の常識 TOP > 香典の知識 > 香典のお札の入れ方

香典のお札の入れ方

スポンサードリンク

香典とは、亡くなった人の霊前に供える金品をいい、香典は、香典袋(不祝儀袋)に入れて、葬儀(通夜または告別式)の時に、遺族に対して手渡されます。

まず、香典袋は、葬儀の宗教・相手の宗旨宗派に合わせて使い分けます。

香典袋へお金を入れるときには、まず中袋と外袋を分け、中袋を広げます。その際に水引をほどいたりはずしたりしないようにします。そして中袋の中央にお札をおきます。「不祝儀はお札を裏返して入れる」と言われることもありますが、それは死の世界がこの世とは逆さになっているという考えに基づいているので、最近では祝儀と同様に裏返さずに入れる方法が一般的になっています。お札を置いたら元のように中袋を折りお札を包みます。裏に「封」とかいてあるところがあればのりなどで貼り、次に中袋を外包みに入れます。外包みを裏返し、下側の折り返し部分を水引から抜きます。抜いた下側から中袋を入れます。そして最後に外袋の裏側は上側の折り返しが下側の折り返しの上に重なるように折ります。「祝儀は上向き、不祝儀は下向き」となります。

香典には新札は包みません。「不幸のために前もって準備していた」と思われ、失礼にあたるからです。しかし、銀行などで容易に新札が手に入る現代においては、そのような誤解を招くことは少なくなりましたが、新札を包む場合には折り目を一つつけておきましょう。

関連する内容の記事

ソーシャルブックマークに登録する

ブックマークに追加する
Copyright ©2008 意外に知らない香典の常識 All right reserved.